総社市議会 2019-12-06 12月06日-03号
国会で、我が党の平木参議院議員が引用した、インターネット上で公開されておる資料でございまして、被災写真を撮るポイント、罹災証明書を発行するために罹災写真を撮るポイントはということで、1番、建物の全景を撮る、2番、浸水した深さを撮る、3番、被害箇所を撮るというふうにあります。
国会で、我が党の平木参議院議員が引用した、インターネット上で公開されておる資料でございまして、被災写真を撮るポイント、罹災証明書を発行するために罹災写真を撮るポイントはということで、1番、建物の全景を撮る、2番、浸水した深さを撮る、3番、被害箇所を撮るというふうにあります。
◆1番(坊野公治君) なかなか難しいと、新たな施設は難しいということなんですけれども、私がお聞きした中で、今井原駅の前に平木眼科の向かい側ですか、市営の駐車場があると思うのですけれども、あそこなどがいいんではないかというようなご意見もお聞きします。
叙勲におきまして、前の高梁市長で成羽町成羽在住の秋岡毅さんが旭日小綬章を、また高梁医師会長で中間町在住の池田元子さんが旭日双光章を、備中町平川在住の平木宗夫さんが瑞宝単光章を、そして落合町阿部在住の平松住男さんが瑞宝双光章を受賞されました。そして、高齢者叙勲といたしまして、有漢町有漢在住の神崎雅也さんが瑞宝双光章を、川上町仁賀在住の三宅幹夫さんが旭日単光章を受賞されたところであります。
この高梁のこちらにおいても文化人というんか、芸術家はおられまして、特に有名なのが平木政次さんでございます。御存じの方もおられると思いますが、安政時代に備中松山藩の、江戸藩邸で生まれた方でございます。静岡県から小田原の方へ住んでおられて、特に富士山をたくさんかいておられた。当歴史美術館にも保存しとりますが、平木さんの絵、またその延長線上に小倉魚禾さんがおられると。
次に、浜中54号線は、図面でおわかりのように国道2号から北へ向かい、平木868番地先で浜中72号線に接続する路線で、延長が180メートル、幅員が0.7メートルの道路でございます。浜中54号線につきましては、国道2号から町道浜中53号線までの区間の整理のため、一たん廃止するものです。 議案の最後のページをお開きください。
あるいは、監理課長はおられないんですかね、入札関係の平木監理課長にお尋ねするとか、いろいろ精査するべきである、横の連絡を密にしてやるべきだと思うんです、庁内の。そういった知識をインプットして、加計学園といろいろと交渉していくべきだと思うんです。
大学カウンセラーの平木典子さんの説によりますと、「仕事さえしていればよいといった価値観から無気力症になる。まじめであるが融通がきかずメンツにこだわり、人間関係が極めて少なく、人との交際が不得手である。自分が傷つくことを極度に恐れて、苦悩と競争を避けて、日常から退却した日々を送る」のだそうでございます。
市道吉田鴨方線は、昭和54年度に用地買収を行い、昭和55年度より国庫補助事業として4カ年度で吉田小学校より平木部落まで延長1,450メートルを幅員7メーターに拡幅し、58年度で舗装を行い、第1期工事を終わっておりますが、請願理由にもございますように、平木部落より鴨方市境までの950メートルの残事業を残しておるものであります。
それから、北川地区でございますが、平木、浅香公民館の駐車場土どめ工事に対する交付金として283万5,000円。それから、同じく北川地区で市道平木中線改良工事に対する交付金として194万円。それから、走出地区の31カ所に及ぶ消火栓の格納機庫の設置に対する地元交付金として104万7,800円。以上、6つが50万円以上の事業でございます。
まず、高折池地区でございますが、吉田の平木、宮地部落の上流500メートルに位置するため池で、集水面積10.5ヘクタール、受益面積5.4ヘクタールでございますが、堤体の老朽化が甚だしく漏水しており、非常に危険な状態であり、これが決壊しますと防災区域は5.9ヘクタールに及び、さらに下流の宮地上、下池がともに決壊いたしますと、吉田小学校、県道笠岡成羽線も不通になる大災害になるおそれがございます。
東山白平、笠原健一、藤井伊三郎、広江師一、平木泰一、以上5名でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒田照太君) お諮りいたします。 本案については藤井伊三郎君の一身上に関する事件であると認められますから、地方自治法第117条の規定により藤井伊三郎君を除席いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
次に、吉田小学校の給水施設でありますが、これは吉田の平木というところがあるわけですが、平木地区からいたしまして学校用水路を、これは給食室ができたわけでございますけれども、非常に用水が不足しておるというようなことからいたしまして、大体1,500メートルばかりあるわけでございますが、45万円でこのパイプを引きましてそうして井戸の掘削が15万円、合計60万円計上いたしております。
ただここで6万円の吉田の平木地区の電気事業導入といたしまして金額でございますが、これは原材料ということを書いておるわけでございますが、これは負担金補助及び交付金にまさしく変わらないわけでございまして、平木部落の無電灯に対しましての交付金を原材料の形でもって支給すると、こういうことになるわけでございます。それからそれ以外の家畜診療の薬品でございます。
◆産業常任委員長(平本武夫君) 本委員会に付託された「吉田、平木部落内の無電灯設置方陳情書」でございまして、市は既に安部山の下山あるいは島地部等無電灯解消の措置が講ぜられておるわけでございます。